DX推進室の橋本です。

相変わらずオフタイムではラーメン漬けの日々を送っております。前回は三部作にてお送りさせていただきました。今回も長くなりますがお付き合いください(笑


※ラーメン作りは、狭いキッチンで工夫しながらやってます。

休日(連休)はほぼ100%ラーメンスープを仕込んでいる為、ストック消費で実質2~3日に1食はラーメンを啜る生活をしている状況です。

約3年前に始めたラーメン作りですが、現在はラーメン作りの為(だけ)に冷凍庫や冷蔵庫を新調し、同僚や親族に贈るコロナ禍で流行りの家庭でできる「おうち麺セット」も作るようになり、ラーメン熱は加速する一方です。

コロナ禍じゃなければ趣味の方向性の状況は変わっていたものと思いますが、ここまで情勢にフィットした趣味が見つけられて幸運だったなとしみじみ感じております。
でも自作ラーメン作りをやる人、実際コロナ禍で結構増えているみたいですよ。みなさんもいかがでしょうか。
まずは簡単なチャーシュー(煮豚)作りから

(↑2年前の記事です。この頃は二郎系ラーメンばかり作ってました)

・・・でも久々に渓流釣りとか海釣りとかラーメン二郎に出かけたいですね。千葉の内房あたりで釣りのあとなら竹岡式ラーメン一択ですが(塩分補給に最適)

まあでも法人営業部の高橋課長の様に営業活動のネタとして二郎にいかなければならない理由はないので、コロナが収まるまでは政府の方針に従い自粛する予定です。
お気に入りの飲食店が苦しい状況であれば応援したくもなりますが、そもそも私が贔屓にしているお店は二郎始めコロナ禍でもあいも変わらず毎日大行列なので、心配するまでもないでしょう。

なお、非公認部活の【テオリアジロリアン】には所属していますが、私の自作ラーメン活動とはあまり関連はありません。
この部活はただ皆で二郎へ言って味わうだけの会ではなく「常に困難に向かって挑戦」するための精神を養う一種の訓練の場(エンタメ)であり、自分との戦いなのです。
テオリアジロリアンの概要はこちら↓
https://blog.teoria-houseclinic.com/offtime/415/

なにはともあれ、やはり趣味娯楽があるからこそ、仕事も頑張れるってもんです。
私自身、仕事でも趣味でも常にスキルアップしていくことにやりがいを感じていますし、どっちも本気でやってます。

スキルアップという点では、手法も素材も無限に拘れて終わりがないラーメンは最高です。
成果物を共有できるため、家族の理解も得られやすいですし(豚骨臭とガス代以外は)

さて、そんな自作ラーメン生活という趣味には避けられない課題があります。

それは、「トライ&エラー」及び「仮設と検証」の副産物である 体重増及び健康診断におけるランクUP

次回は、それを未然に防ぐために当方が考案致しました「製麺ダイエット」についての結果と考察についての解説をしていきます。

続く。(私としては一回分のブログとして書いたのですが、文章が長いため何回かに分割してお届けいたします)

おすすめの記事