テレワークのデスクを自作してみました。オシャレなアイアンデスクDIY

「テレワークで快適に仕事をするため、カッコいいデスクを作れないものか」

そんなことを思いついたのが1ヶ月ほど前。

今まで、幅の狭い机を使っていた自分にとって大きく使いやすいデスクはテレワークの憧れだったわけです。

そこで、思い立ったが吉日。
テレワーク用の無垢材アイアンデスクをDIYしてみました!

テレワーク用のデスクを自作する

こんにちは!Webマーケティング課の木村です。


テオリアハウスクリニックでは、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、一部部門にてリモートワーク(テレワーク)を実施しています。

そのため、私が所属する経営企画部や法人営業部などテレワークでも業務が可能な部門については、昨年4月から現在まで完全リモートワーク、もしくは会社出勤日を最小限にして営業しています。

正直、自分の部屋で仕事をするなんて全く考えてもいませんでしたが、1年近く経つと慣れるものですね。

ですが、やっぱり会社のしっかりとしたデスクと自宅のデスク環境では「仕事のしやすさは違うな~」と思うわけです。

テレワークが始まった当初は、台所の机でPCを広げて仕事をしていた訳ですから当たり前ですが、私と同じ様に「自宅に仕事スペースがない!」と悩まれている方も結構多いのではないでしょうか。

ということで、今回私がDIYで作ったリモートワーク用デスクの作り方をご紹介させていただきます!

ちょっとした“ひと手間”でテレワークが最高の空間になりますよ~!
これをご覧になって「作りたい!!」と思われた皆さんもぜひやってみてくださいね!

自作したリモートワーク用デスクはこちら


こちらが完成形のデスク。無垢の集成材を使った大型のデスクとなりました!

サイズは1820mm×600mmなので一人で使うには広すぎるくらい。2人暮らしなら共用も可能ですね。


テレワークはこの画面を見ながらやっています。かなり快適!

材料

では、まずデスクの材料からご紹介していきます。

国産ヒノキ集成材


こちらはホームセンターで購入した板材です。

サイズは「1820×900×24」です。
ですが、90cmの幅は広すぎるので幅を300mmカットし「1820×600×24」として使います。
カット作業はホームセンターのカットサービスを利用したので楽ちんでしたよ♪

ちなみに、無垢の集成材にはヒノキとスギの2種類があり、

ヒノキ スギ
硬さ ふつう やわらかい
耐水性 ふつう 弱い
白~黄色 赤みがかる
価格 高い 安い
香り いい香り! いい香り!

こんな違いがあります。

私は、硬さと水への強さからヒノキを選びましたが、スギの安さも魅力的だと思います!
ちなみに、ヒノキは5600円ほど、スギは4000円ほどの価格でした。

アイアンレッグ


高さ690mm、幅420mmのアイアン脚を準備しました。

しっかりした作りですが、7000円ほどで購入することが出来ます。

加工用品


写真で撮ったものは、耐水ペーパーヤスリ(220番、400番)、ワトコオイル(ナチュラル)、刷毛、紙やすりホルダーですね。

写真に撮り忘れたものもあるので、一覧をまとめておきます。

  • 木工パテ
  • 耐水ペーパーヤスリ(220番、400番)
  • ワトコオイル(ナチュラル)
  • 刷毛
  • 紙やすりホルダー
  • タッピングビス(6mm×20mm)
  • 木工用ビット(4mm)
  • インパクトドライバドリル

これがあれば自分で自作することが可能です。

作り方

では、作っていきましょう!!

死節を木工パテで埋める


実はこの作業が最も大切です。

ホームセンターで売られている集成材無垢ボードは節が沢山付いています。
節だけなら良いのですが、穴の開いた節(死節)がいくつかあるのですよね。

これがあると、穴が気になってテレワークに集中できません。
と言いますか、ボコボコした表面のデスクはあまり良いものではありませんしね。


そこで木工パテを使って節穴を埋めていきます。


チュッと注入します。

注入したら付属のヘラでならしましょう。


注入後1日経過で完全に固まります。


このままだと”でこぼこ”しているので、ヤスリで平滑にします。

これで死節の修復は完了です!

表面をヤスリがけする


続いてヤスリがけです。

220番から400番と順番にヤスリをかけることで滑らかな表面になります。


写真だとわかりにくいですが、角の面取りも大切です。

木材の角は意外と触ると痛いのですよね。角をヤスリで取ることで、柔らかな質感になります。

塗装する


塗装はお好みのオイルや塗料を使えば良いのですが、今回はワトコオイルを使いました!


ヒノキの柔らかな質感を損なわないオイルなので、風合いそのままに塗装したい場合はワトコオイルのナチュラルがおすすめです。


塗装した直後です。

以前、現場で仕事をしていたとき刷毛で防蟻薬剤を塗る作業があったのですが、それを思い出しますね~。懐かしい。


オイルが乾く前に400番の耐水ペーパーヤスリで表面を削ります。

これをすると、完成したときの触り心地が雲泥の差になるとか。しっかりやりましょう!

このあと、余分なオイルは布で拭き取り、12時間乾燥させます。

脚を取り付ける


天板の塗料が乾燥したら、脚を取り付けます!

流れは、

  1. 固定する位置を決める
  2. 下穴を4mmビットで開ける
  3. ビス止めする

となります。


私はこんな感じで下穴を開けました。

下穴を開ける理由は、板が割れないようにするためです。今回は6mmのビスを使うので4mmの下穴を開けます。


そこに脚を置いてビスで固定。

これでデスク自体は完成ですね!!

配線収納ラックを取り付ける


今回はさらに気持ちよくデスクを使えるように、配線ラックも作ってしまいます。

100円ショップの材料(ミニステー、キッチンラック)を使って自作してみました。


まず、ミニステーをL字からJ字に変形させます。


4本使うので全てJ字にしましょう!


そして、天板の裏にビスで固定します。


これで配線収納用のラックも完成!

モニターなどを設置する


あとは、テレワークで使用するモニターやPCなどを設置します。

このようなアーム式のモニターを使うと、無駄なスペースを使うことなく設置できて便利です。


ちなみに、椅子は背もたれの低いものを使っています。

これだと「背もたれがないから疲れない?」と思われるかもしれません。
でも、実際に仕事をするときに背もたれにもたれ掛かって仕事をすることってあまりないですよね。

背もたれの大きなものは空間を狭く見せてしまうので、生活空間を使うテレワークには不向きな場合もあると思います。

そういう時、背もたれの低い椅子がとっても良いですよ!

完成したリモートワーク用デスクを振り返る


今まで小さなデスクで仕事をしていた自分からすると、とっても贅沢なデスクが完成しました!

これは良い!

1820mmという長さは余裕すぎる広さですね。一人ではもったいないくらいなので私の家では2人共用として使っています。
同時に2人が作業しても全然余裕です。


ヒノキの集成材とワトコオイルの塗装面。

今回使用した死節付きの安価な集成材でも、しっかり処理すればデスクとして十分すぎる天板になります。

「これをなぜ今まで作らなかったのか…」

ちょっとだけ後悔しています。

私のようにテレワークのデスク問題をお持ちの皆さん!週末DIYでもこんな簡単におしゃれでカッコいいのアイアンデスクを作ることができちゃいます!

作ってみたらとっても良かったので、ぜひ皆さんもチャレンジしてみてくださいね!

テオリアハウスクリニックでは、引き続きテレワーク可能な社員のテレワークの実施、および出社社員の「マスク着用」「検温」「アルコール消毒」、ご訪問時にはこれらに加えて「消毒スプレーの持参」「使い捨てスリッパの使用」等を行い、感染症予防対策を実施して参ります。

私も引き続きテレワークを中心にこのデスクを使って仕事を実施していきます。

今までの生活や仕事に戻れる日が一刻も早く来ることを願って頑張りましょう!

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